第50回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。

短距離でも油断しないでチャイルドシート装着を
 小児病棟で看護師をされていたことがある今回の本間昭子先生は、交通事故にあった子どもたちを担当したことも数多くあり、「親御さんだけ生き残っても辛いし、子どもたちだけが助かった場合も本当に辛い。いつ親が亡くなったことを告げればいいのかと…」とおっしゃっていました。悲惨な交通事故被害にあったたくさんの家族と接した本間先生の「どんなに短い距離でもチャイルドシートを子どもに装着させてほしい。それが命を救うことになります」という言葉には説得力があります。
 車で走っていると、横に並んだ車で助手席に小さな子どもが立っていたり、お母さんが赤ちゃんを抱っこしたまま運転していたりという信じられない場面を見ることがあります。「ちょっとそこまでだから大丈夫」「私が事故なんて起こすはずがない」と思い勝ちですが、自分が注意していても事故に巻き込まれることもあります。大切な子どもの命を守るために、運転する際にはチャイルドシート装着を習慣化してほしいと切に願います。(英)

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