第47回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。

子どもの絵の向こうに見えるもの
 「子どもが何に感動し、絵にしようとしたのか、そこを感じとることが大切」という幸田顕先生のお話。どうしてもお手本やほかの子の作品と比べ、「上手・ヘタ」という判断に陥りがちな母として反省させられました。
 子どもの絵を見ると、確かに、たとえばまるでやる気がないときに「描かされた」絵は色も単色で描きなぐった感じがあり、逆に同じ単色のみでも線の弾み具合や勢いなどから「楽しかったんだな」と伝わってくることがあります。そのときの子どもの心がストレートに表れる絵は、もう少し注意深く見るべきですね。
 子どもが描きたくなったときにすぐ描ける環境にしておく、という幸田先生の言葉にも「なるほど」と思いました。お絵かきコーナーをリビングなどに作ってみるのもいいかもしれませんね。(英)

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