第29回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。

笑顔あふれる家族を目指して
 笑いの効用はいろいろなところで言われています。「病気の進行が遅くなった」「脳が活性化する」などなど。育児にも大切なんだな、と中野先生のお話で気付かされました。
 子育て中は、ともするとイライラしがちです。それはどこかに親の都合や思惑通りに子どもが動いてくれない、反応してくれないという気持ち、親の身勝手さがあるように思います。「自分の子どもはこうあるべき」と思い込み、その通りにならないからといって怒る。これでは笑いなど生まれようがありません。
 「そんなこと言ったって、笑える要素なんて育児にも日常にもない!」という人もいるかもしれません。そんなときは、心の余裕があればですが、「朝起きたらすぐ、鏡の前でニッコリしてみる」のはいかがでしょうか。前に何かの本で読んだ方法ですが、やってみるとちょっと肩の力が抜けるような気がします。 子どもが大人になるにつれて、辛いことや苦しいことはたくさんあります。そんなとき、子ども時代に家族や周囲の人たちと笑いあった記憶は必ず心を助けてくれます。子どもと一緒に笑う時間もつくることもまた、大切な育児だと思いました。  (英)

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