第22回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。

間取りと家族のコミュニケーション
 住宅関係の仕事でさまざまなモデルルームを見るのですが、最近ではたいていのダイニング、キッチン、リビングが今井先生のご自宅のようになっています。リビングとは、母親が料理や家事をしながら子どもとコミュニケーションがとれる空間であり、家族が集える場所なのです。今でこそ珍しくないそんな間取りを、20年以上前に考え、実現された今井先生はすごいな、と思いました。
 「最近ではリビング内に階段があることも少なくありません。かつてのように玄関から帰ったら2階の自室まで子どもがまっすぐ行ってしまい家族と顔を合わせない、家族もまた子どもが帰宅したのかどうかわからない、という家ではコミュニケーションが取りにくいですからね」という住宅メーカーの方の話を思い出しました。家と家族間コミュニケーションについて改めて考えさせられた今井先生のお話でした。(英) (英)

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