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第19回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。 |
"世界一"の子どもと、親がともに育つために |
今回お話をうかがった碓井先生は、ご自身の経験として「私の子どもが小さいとき、運動会のかけっこレースで最後にゴールした。ビリですよね。でも私には一番輝いて見えました。『世界一がんばったね、えらい!』と心から声をかけました。親ってそういうものでしょう? その子が必死で最善を尽くしたことに対して、どんな結果であれ無条件に受け入れ、褒めてやれるのは親ではないでしょうか」と話してくださいました。
それで思い出したのが、本紙「ビーンズボックス」でちゃい文々さんが描かれていた話です。ちゃいさんの娘さんがマラソン大会に出て、結果は上位ではなかった。当然表彰などされません。だからちゃいさんは手書きの賞状を用意して「がんばったね」と娘さんに渡したというもの。
自分の子どもが一生懸命やっていることを、過程を飛ばし結果オンリーで判断してはいけないんですね。子育て中は情報に振り回されてほかの子と自分の子を比べたり、視野が狭くなりがちですが、碓井先生やちゃいさんのように大きく構えていたいと思います。怒ってばかりでは自分も辛い。碓井先生のおっしゃるように「余裕を持って子育てを楽しみたい」です。(英)
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