第2回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。

お母さんの笑顔が一番のごちそうです
 子どもの食事に関しての悩みはつきません。もうすぐ3歳になる息子の場合、特に悩ん
でいたのが「ご飯しか食べない」ことでした。そこで、今回お話をうかがった玉木先生に
どうしたらいいのかお聞きしたところ「出したおかずを残されると、作ったほうとしては
ガッカリするわよね。でも、そこであきらめてはいけないの。食べなくてもいろいろ工夫
して食卓に出し続けることが大事なのよ」とのお答え。玉木先生ご自身も小さいころシイ
タケ嫌いだったそうですが、細かく切って調理するなどして食べられるようになったとの
こと。それにヒントを得て、薄く輪切りにしたゆで野菜を、星型やハート型などクッキー
の型で抜いて出してみたところ、ニンジンとジャガイモを食べたのでビックリ! なるほ
ど、先生のおっしゃるとおりあきらめてはいけないんだなあと思いました。
 また、父親の仕事が忙しくて家族一緒の食事は休日以外ほとんどムリという現実につい
ても話は及びました。「せめて子どもが小さいときの数年くらい、お父さんが職場から夕
食に間に合うよう早く帰ってこられるような社会にならないかしらねえ」と先生。子ども
の食事の問題は、家族関係や社会のシステムにまでつながっているのですね。(英)

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