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第1回 「assh子育て応援隊」取材こぼれ話
※紙面に掲載できなかった貴重なお話を、
できるだけこのコーナーでお伝えします。 |
子どもの"個"を生かす |
| 絵本のたくさんある研究室で話してくださった間藤侑先生。印象に残ったのは「子どもの個性を大切にしてあげるとはどういうことか」というお話でした。たとえば、常に動いている子がいる。親は「落ち着きがない!」としかります。しかしそれは、ものすごく好奇心の強いことの表れかもしれない。欠点ではなく長所なのかもしれない、というお話に、親として「目からウロコ」の気持ちでした。
また「孤独は人を成長させる」というお話もありました。大人になるまでの時期に1人で考える期間を持つことが、人間を精神的に強く、たくましくしてくれる。それなのに、今の若い人はあまりにも孤独を怖がりすぎて、表面的な「友達」の輪の中にいることに執着しているように思える、というお話には、昨今のさまざまな事件・問題を引き起こしている原因の一端があるように思えました。
先生の「子育ては長い目で見守る」もの、という言葉に育児の辛さや疲れが少し軽くなったような気がしました。読者のみなさんが少しでも子育てが楽しくなるよう、これからもいろいろなお話を新潟青陵大学の先生方からお聞きしていきます。(英) |
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