写真 →やわらかにともる火を眺めて湯船につかれば、疲れもとけていきそう。 「おふろでぷかぷかバスキャンドル」(682円)
utika/オールドフレンド

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キャンドルに火をともすと現れる暗闇と静けさの空間…。
自然と心は穏やかになり、会話はぬくもりを帯びてくる。
キャンドルにけん騒は似合わない。
もっともプライベートな空間が出来上がるのだ。 誕生日など特別な日の演出に用いられてきたキャンドルだが、最近では、普段の暮らしに取り入れる人も増えている。
キャンドルの持つ温かな光で手軽に空間を演出してみよう。

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光と香りを楽しむ
 「家に帰ると、電気をつけるように、まずキャンドルをともします」 と話すのは新潟市姥ケ山のアンティーク、雑貨ショップ、オールドフレンドの高橋朋美さん。 高橋さんにとってキャンドルはまさに生活の一部。 日中はグレープフルーツやレモンなどのさわやかな香り、寝る前はラベンダーやローズ系と、 TPOに合わせてキャンドルを使い分けている。 普段は部屋の電気と並行してキャンドルはアロマ代わりにともし、夜のくつろぎタイムには電気は落とし、 キャンドルだけでゆったりとくつろぐ…。キャンドル担当になって2年半。 以前はギフト中心だったのに対し、最近は自分用に求める人が増えてきたという。 「食事の時間はキャンドルだけという方もいらっしゃいます。 食卓用には、香りのないもので形にこだわってほしいですね」。 種類も豊富で、アロマオイルを含んだ香りの強いものに人気がある。 またインテリア性も高く、水に浮かべるフローティングタイプや、果物や動物をかたどったもの、 キャンドルホルダーにこだわったものなど、見た目も重視される。 「使いさしのキャンドルは、庭に移してさりげなくグリーンと合わせ、 外でお茶を飲むときに火をともす」−そんなフレンチカントリー風の使い方も高橋さんのおすすめだ。

リラックス効果大のバスタイム
 『おふろでぷかぷかバスキャンドル』は、リピーターも多く、キャンドルの定番ですね」と話すのは、 新潟市鐙3の雑貨ショップ、utika(ウチカ)新潟駅南店の富沢真里さん。 バスタイムという限られた時間、空間を独占できるのが取り入れやすく、人気の秘密。 「何個か湯船に浮かべて、やさしい香りとやわらかな光に包まれながら揺れる炎を見ているだけで、 ぜいたくな気分が味わえます。好きな音楽をプラスすれば、さらに癒やされるようです」。 浴室用には、置くタイプやフックタイプもあり、いくつか組み合わせ、 自分だけのくつろぎのひとときを演出してみては。
取材協力
オールドフレンド 新潟市姥ケ山45-19 JOYFUL2内 TEL:025-287-2311
utika新潟駅南店 新潟市鐙3-1-10 TEL:025-290-3678

桜や梅の花びらをかたどった和風のフローティングキャンドル(各157円)。ほのかな香りも楽しい/utika

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へーゼルナッツコーヒー、クリーンコットンなどさまざまな香りが楽しめるヤンキーキャンドル(378円)。金のワイヤにビーズがあしらわれたキャンドルホルダーをアクセントに飾るのもいい。(315円)/オールドフレンド
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