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K.Oさんが夫の母から受け継いだロレックス。30年以上時を刻み続けている
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写真 夫の母から受け継いだ時計
 「このブレスレット型のロレックスは、10年ほど前に主人の母からもらいました。母が新しいロレックスを購入したとき、それまで愛用していたこちらの時計を、私にプレゼントしてくれたんです」と話す新潟市のK.Oさん(40代)。母娘二代、お気に入りの時計の購入を決めたのは夫の父。小さな丸形の文字盤など、女性らしい優しげな雰囲気が気に入ったことからだった。贈られたのは33年前、現在は製造されていない貴重なものだ。
 「主人の母からこれをもらったときは、本当にうれしかったですね。存在感のある珍しいデザインでしたし、時を刻んできた重みが感じられて。私も別タイプのロレックスを持っているのですが、この時計は、はめたときの収まりがよくて、普段からひんぱんに身に着けています。スーツでもジーンズでも、不思議とよく合うんですよ。お手入れは、いつも岩船屋さんにお願いしています」。娘が高校生というK.Oさん、これからも良いコンディションを保つように心がけて、彼女が大人になったらプレゼントしたいと語る。「祖母と母が大切にしていた時計を手にすることで、本当に素晴らしいものを持つ意味を知ってくれたら、と思います」

写真 レディースサイズのさまざまな楽しみ
 華やかさと上品さを併せ持つがゆえにアクセサリー的なイメージが強いレディースサイズだが、時計の精度や耐久性はメンズサイズとなんら変わることはない。もちろん防水性の高さもそのままで、着けたまま水仕事ができるのはもちろん、はめたままで入浴もできる。
 ロレックスのデザインには柔軟性があり、ほとんどのシリーズに異なるサイズ、素材、デザインのケースがそろっている。それに合わせたブレスレットや文字盤なども用意され、ブレスレットだけでもオイスターやジュビリーなどさまざまなデザインがあり、誰もが自分だけの1本を作り出すことができる。





左大:オイスターパーペチュアルレディデイトジャスト ルビーシェル
右上から:文字盤、ブレスレットなどさまざまなバリエーションが選べるレディースサイズ。 1.オイスターパーペチュアルレディデイト ブラックバーインデックス、 2.オイスターパーペチュアル ピンクアラビア、 .3.オイスターパーペチュアルレディデイトジャスト ブラックシェルアラビア、4.オイスターパーペチュアルレディデイトジャスト シャンペンバーインデックス、 5.オイスターパーペチュアルレディデイトジャスト ブルーローマン
写真 ロレックスの歴史
時計本来の役割を追求して

 1908年に登録されたブランド名「ROLEX」は、機械的な動作を意味する「ROLLING」と無限を意味する「EX」から生まれた造語。
 1910年に、腕時計で初めてクロノメーター(スイス時計製造協会が定めた厳格な規格)の公式証明書を獲得して以来、そのブランド名が表すように、時計本来の役割と高い精度を追求してきた。その後も抜群の防水性を誇る「オイスターケース機構」や、手首のわずかな動きをとらえてゼンマイを自動で巻き上げる「パーペチュアル機構」などを開発。耐久性・視認性にも徹底的にこだわり、ほどなく世界的な冒険家や探検家、アスリートたちを支えるブランドに成長して、その名を不動のものにしていった。
 創設者ハンス・ウィルスドフが ロンドンに店を構えてから、もうすぐ100年。ロレックスは機能や実用だけでなく、最高級ファッションとしても大きな魅力を放ち、長い時を越えて今なお愛され、人々のあこがれの的となっている。

修理機
ロレックスの手入れ
オーバーホールで一生物に
ロレックスは調子が悪くなってからではなく、購入から3〜5年が経過し、時計が持ち主の生活リズムを覚えたら1度オーバーホールに出そう。内部の分解掃除と注油によって時計が新品同様になり、一生使える自分だけのロレックスになっていく。

3年がかりで「岩船屋」が作り上げたロレックス専門の修理機械
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「岩船屋」のロレックス・ターンクロック。ロレックスの正規代理店でも、この時計を持つのは全国に数えるほど
新潟市古町通6 TEL025(228)0036
http://www.furumachi.jp/iwafuneya
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