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梅雨どきは、どうしても窓を閉め切りがち。 部屋には湿気がこもり、じめじめして汚れが気になりながらも、 思うように手入れが行き届かないもの。 梅雨の晴れ間を見計らって、思い切って気になるところを掃除すれば、 気分転換になること請け合い。 網戸、水回りのコツを手入れのプロにきいてみた。 | ||
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意外と簡単な張り替え 「最近は網目が細かく防虫効果が高い網戸などもあり、張り替え時には人気が高いですね」とコメリパワー黒埼店(新潟市山田)で網戸を担当する糀谷康雄さん。ほかにも、ペットの引っかきに強いものや、熱に強いグラスファイバー素材のもの、また昼は家の中が見えにくく、外の景色がはっきり見える網戸など、最近では種類も豊富になってきている。網戸の寿命は3〜5年。業者に頼むと、戸1枚3000円から5000円くらいかかる張り替えだが、自分でやれば材料費の1500円程度。「難しそうですが、コツをつかめば10分程度で終わります」と糀谷さん。また、掃除は、「人手が2人の場合、網戸の両面に1人ずつ立ち、両側からスポンジではさむようにして、汚れを落としていくといいですね。1人でやるときは、力を入れすぎると網目がたるむので要注意です」。新しい網戸で風通しのいい夏を迎えてみては。 まずは道具を そろえよう 押さえローラー…網戸張り替えの必須アイテム。210円くらい クリップ…4個あると便利。2個入りで約285円
張り替え方
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カビ対策には、予防が第一 「カビって、ヌルヌルから赤カビを経て、黒カビへと程度が進むんです。黒くなってしまうと、ゴムの深い部分にまで入り込んでいるため完全に落ちないんですね。だから早めに落とすのが一番」とホームクリーニングを請け負う、ホワイトエプロン代表の田中綾子さん。そこで勧めるのが換気。「できるだけ窓は開けっ放し、窓のないマンションなら最低でも1日5時間は換気扇を回しておいてほしいですね」。あとは水あか、体の脂、せっけんカスなどの栄養分を残さなければ、カビの発生はほぼ防げるという。お風呂は、最後に出る人が熱いシャワーを風呂場全体にかけ、カビの栄養を洗い流し、仕上げに温度を下げるために冷たいシャワーをかけること。風呂のお湯を使わない場合は、ふたをピッタリ閉めることも大切だ。 ぞうきんと歯ブラシで シンプルに
「洗面所や台所には、ふき取り用の古タオルと細かい部分を掃除する古い歯ブラシを置いておく」といいそう。蛇口まわりやシンクは柔らかいスポンジにクリームクレンザーをつけて、洗ったらふき取ること。また定期的に換気扇の掃除もお忘れなく。フィルターが汚れていると、部屋中にカビやダニをまき散らすことに。「気づいたらふき取る習慣を持つこと。日ごろより丁寧に掃除する日を週1日はもうけるといいですね」と田中さんはアドバイスする。 |
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取材協力/コメリパワー黒埼店 新潟市山田428-2 TEL.025(370)1133 7月中の日曜、祭日に張り替えの実演を実施中。また、網戸の枠を持ち込めば、有料で張り替えも。 ホワイトエプロン 新潟市小針1-1-6 TEL.025(233)8282 |
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