隅々にまであふれる木の香り。
化学物質を含まない「天然むく材」は、
私たちに確かな安全を約束してくれる。
木を知り尽くしているからこそできる、自然と共生する家づくり。
そこには、本物の安らぎとぬくもりがある。

家づくりの原点へ−むくの木の住まい
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桐の床、桐の家具が明るい印象の
夢ひろば「雅」リビング、ダイニ
ング。どちらからも苔(こけ)の
緑が鮮やかな中庭を望める


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木の息吹に包まれて
 「住まい」は、毎日の生活のベースになる大切な場所。家はそこに住む人々が安心してくつろぎ、明日への活力を補充できる場所でなければならない。だが、安くて丈夫な理想の木材と呼ばれた集成材(木材を接着剤で張り合わせた建材)のはく離や、シックハウス症候群(建材が発する化学物質などによって体調不良を引き起こすこと)など、現代の住宅には問題点も少なくない。そうした中、湿気に強く、建材自体が呼吸する、自然と調和した、むくの木の住まいが注目を集めている。「日本古来の建築方法には、1500年の伝統があります。自然と融合し、四季に合わせて呼吸する木の家こそ、日本人の肌に合う住まいなんですね。もちろん、単に木の家と言っても、建材や工法で手を抜いては快適な暮らしは望めません。私たちは良質な天然むく材と古き良き伝統工法にこだわり、自然の恵みに満ちた、生きた家づくりを目指しています」とむくの木の家作りを長年手がけているメーカー「夢ハウス」(本社・聖籠町)の代表・赤塚幹夫さんは語る。
 天然のむくの素材には、木が本来持っている調湿機能に加え、抗菌・殺菌作用、結露防止作用もあり、アトピーなどの原因となるダニの発生も抑えてくれるなど木の長所があますところなく詰め込まれている。集成材のように接着剤を使わないため、シックハウス症候群の一因とされるホルムアルデヒドの発生の心配もない。また、集成材では不安の残る耐久面においても強さを発揮し、発泡ポリスチレンフォームを使用したパネル工法は、高断熱・高耐久を誇る。心配される乾燥による狂いも、夢ハウスの場合、独自の乾燥技術(特許取得)によって構造材の含水率を15%以下にすることで狂いや腐朽のない住まいが可能になった。
 こうした本物の木造住宅を実現するために、「夢ハウス」では山林の買い付けから木材の伐採、製材所での乾燥・加工までを、自社で一貫して行っている。無駄なコストを省いた分、構造材のみならず床や壁などの内装にも天然むく材を使用している。天然むく材の床には豊かな質感と温かみがあり、素足で歩くたびに、木の家に住む幸せを感じさせてくれるだろう。
夢の住まいを訪ねる
 木の息吹と人間の息吹が共鳴する、「夢ハウス」の天然むく材の住まいは、バウビオロギーの考え方に基づいて作られている。建築生物学を意味するバウビオロギーでは、そこに住む人間の健康を第一に考え、その人の生き方を住環境から支えていく。木の家にあこがれを覚えたら、新発田市にあるモデルハウス「夢ひろば」に出かけてみよう。180坪の敷地に中庭を望みながら建つ2棟には、柱やはりが印象的な古民家リビング「俚(さとび)」、書院造りの和室などが特徴の「雅(みやび)」など日本建築の美しさと、天然むく材がかもし出す柔らかな空気で、訪れる人の心をほっと落ち着かせてくれる。
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白壁に柱とはりがシックな雰囲気の夢ひろば「俚」のリビング
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東蒲原郡三川村にある「夢山荘」から夢ハウス育成林「天空の森」を眺める

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夢ハウス育成林伐採体験&ウォークツアー
三川村の夢ハウス自社林「天空の森」を散策し、新緑で心と体をリフレッシュ。樹齢100年以上の杉の伐採や、夢ハウス木材加工現場も見学。夢山荘の露天風呂からの景色も楽しめる。
日時:
5月23日(日)、6月6日(日)。雨天決行。17:30終了予定。
集合場所:
1.夢ハウス小新展示場(新潟市小新)7:30発。
2.夢ハウス本社工場(北蒲聖籠町三賀)8:30発。
募集人員:
各回50名限定(申し込み順)
参加費:
1人、1000円(昼食代、保険料含む。小学生未満は無料)
問い合わせ:
TEL.025(234)6600、夢ハウス小新展示場。


株式会社 夢ハウス
北蒲原郡聖籠町三賀288
TEL.0254(21)5511
URL.http://www.yume-h.com/
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