いよいよ春本番。下町で路地に迷い込み、 古町でショッピングやお茶を楽しみ、 けやき通りでとびきりおいしい ランチをとる・・・ 新潟の街には、 まだまだ魅力的な スポットがいっぱいだ。
懐かしさの魔法 |
高台にあるお社から新潟の景色を眺めたい>>住吉神社 階段を上った小高い丘の上にある。かつては海や町の様子を一望することができ、船乗りたちは、この神社で安全な航海を祈っていたという。住吉神社は昭和初期まで続いていた港に入る船の水先案内をする仕事=水戸教を世襲していた伊藤家の邸内にあった住吉三神を1865年に移動し、祭ったもの。今では社務所もないが、1891年に奉納された水戸教の方角石もある。下町散策のゴール地点として、あるいはスタート地点にしてもいいかもしれない。 ●新潟市東堀通13番町 |
上品な味わいの大福は新潟を代表する銘菓 >>さわ山 新潟名物のひとつとなった『大ふくまんじゅう』1個95円を求めて、市外からもお客さんが連日訪れる。柔らかく薄いもち皮に、ほどよい甘さのしっとりしたあんこの組み合わせが至福の味わいの『大ふくまんじゅう』は、ごく素朴なもち菓子だが、素材をしっかり選んで丹念に作られた、ここでしか味わえない逸品だ。そのおいしさの秘密は「心をこめて作っているからかな?」と答えるご主人もまた、この店の名物。コシヒカリを粉にしたしんこもちを使った『笹もち』1個95円や『ごぼう団子』1個110円、また5月下旬から登場する『くずまんじゅう』1個105円など、どれも後を引く味だ。 ●新潟市夕栄町4513 TEL.025(223)1023 ●8:00〜18:00 火曜休 |
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初期の擬洋風建築を堪能できる国指定重要文化財>>新潟市歴史博物館 旧新潟税関庁舎 明治2(1869)年に新潟運上所として建築された旧新潟税関庁舎。アーチ状の入り口と洋開きのよろい戸に、木造平屋建て、なまこ壁、瓦ぶきの屋根の中央に望楼、ランプのシャンデリアなど、初期の洋風建築の特徴を持つ。開港五港の税関のなかでは日本唯一のもので1969年には国の重要文化財にも指定されている。郷土資料館を取りこんだ形の新潟市歴史博物館は3月27日にオープン。昭和2年に建設された鉄筋コンクリート2階建ての旧第四銀行住吉町支店もここに復元されて、由緒ある歴史的建造物が勢ぞろいする。 ●新潟市歴史博物館 新潟市柳島町2-10 TEL.025(225)6111 4月〜9月/9:30〜18:00、それ以外は〜17:00 月曜・祝翌日・年末年始休 ●旧新潟税関庁舎 新潟市緑町3437-8 TEL.025(225)6111 |
スローフードを体験できるみそ蔵と新設お休みどころ>>石山味噌醤油 明治30年代の創業時に建てられ、現在もほぼ当時のまま稼働しているみそ蔵は、2000年に歴史的建造物として国の有形文化財に指定された。希望者は巨大な杉の大桶(おも)が並ぶ蔵の中を見学することも可能。見学会は毎週火曜日に行っているので、電話で申し込みを。また、こちらでは隣接する建物でお休みどころを建設中。4月下旬にオープンするその店には、竈(かまど)が設置され、玄米黒酢を散布して作った黒酢農法米コシヒカリのおにぎりと昔ながらの天然醸造味噌を使ったみそ汁や漬物など、食事やお茶を楽しめる。囲炉裏のあるお座敷スペースがとっても心地良さそう。厳選された食材を集めた売店もあるので、下町散策の折に立ち寄りたい。 ●新潟市湊町通4之町 TEL.025(222)2581 ※見学時間など詳細は電話で問い合わせを |
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