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昨年のアルビレックスJ1昇格でわいた新潟スタジアム(ビッグスワン)は、スポーツを見るだけの所ではない。1階には、肥満解消や高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防・改善に取り組める施設がある。運動プログラムから食事のとり方までを提案、3カ月で健康な体づくりを目指す「新潟県健康づくりセンター」をのぞいた。 |
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健康づくりに関する情報とプログラムを提供 鳥屋野潟のほとり、県スポーツ公園内を散歩する親子連れを見ながらゆったりとウオーキングで汗を流す。2002年にビッグスワン内にできた新潟県健康づくりセンターでは、生活習慣病の予防や肥満解消のため、20代から70代まで幅広い年代が、遠くは上越市から毎週通う。「コース初回には、医学的検査と体力測定をしており、受講者の状況を把握し、一人ひとりに合ったプログラムを提案しています」と管理栄養士の小島美世さん。医学的検査は身長や体重、体脂肪率をはじめ、骨密度や血液などを細かくチェック。体力測定では、心肺持久力や柔軟性などのデータを取るほか、医師の問診によって、一人ひとりの状況を判断し、メニューを組んでいる。ほかに、健康運動指導士、保健師、管理栄養士などが連携して健康づくりをサポートしている。 |
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一人ひとりの毎日の実践と継続をサポート センターでは、年齢や脈拍など運動強度を把握しながら、効率的なプログラムが毎回作成され、状況に応じて修正されていく。開始前には、受講者が血圧を測定、プログラム表に記入しながら、ストレッチングの後、ウオーキングやエアロバイクによる有酸素運動、マシンを使った筋力トレーニングに挑戦。また、膝痛のある人を主対象にした水中運動も組まれている。このほか、健康を維持する「運動」「栄養」「休養」に関する座学も行われ、運動の必要性や栄養との関係、食事の必要所要量、ストレスコントロールの基本的な知識なども学ぶ。「受講生は皆さん、熱心に学習されていますね。また3カ月間はライフコーダーという器具をつけ、毎日の運動量がチェックできるようになっています。1週間ごとの結果がグラフとして出てくるため、励みとなり、センターで運動する日以外にも、運動を取り入れた生活ができるようになるようですね」と小島さん。3カ月後には初回と同様の医学的検査や体力測定などを行い、効果を確認。講座終了の1年後にはフォローアップコースも用意され、そのほか手ごろな全2回の体験コースも用意されている。 |
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健康づくりを応援する各コース 受講期間約3カ月の「生活習慣しっかり改善コース」には、生活習慣をしっかり確実に改善したい人向けの「固定型」、仕事で都合がつきにくい人向けの「自己選択型」の2種類ある。また、6月からは夜間コースを1コース開設するため、昼間は仕事で時間がとれないという方にはお薦めのコースだ。気軽に試してみたい人には「生活習慣改善体験コース」がある。 |
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基本のコース日程と料金 |
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夜間コースを開設 6月19日(土)より夜間コースがスタート。「昼間は仕事で時間が」という人にお薦め。 |
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![]() 新潟県健康づくりセンター 〒950-0933 新潟市清五郎68番地 (新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター内) TEL.025(287)8808 FAX.025(287)8807 ホームページ:http://www.ken-supo.jp Eメールアドレス:kenkou@ken-supo.jp 開館時間/am9:00〜pm5:00 休館日/月曜日及び年末年始(12/29〜1/3) |
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