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必要なときに必要なだけないのが「お金」。そこでローンとの付き合いが始まる。無理のないローンの利用法、賢いローンとの付き合い方など住宅ローンを例にみてみよう。 |
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金利だけでは選べない ローンといえば、真っ先に思い浮かぶのが金利。金利には (1)借りたときの金利が最後まで適用される「固定金利型」、(2)世の中の金利の動きと連動するように金利が変わる「変動金利型」、(3)一定期間金利を固定して、その固定期間終了後に再度金利・期間を選択できる「固定金利選択型」などがあり、金利が低いときなら「固定金利型」で、金利が高いときには「変動金利型」を選ぶのが一般的とされている。低金利の今は「固定金利」が有利だが、長期固定商品がやや高めの金利設定となっていることもあり、比較的金利が低めの「固定金利選択型」の人気が高い。ただ、単純に金利だけで選ぶのではなく、ローンの制度や、契約にかかわる諸費用、借り入れ後の費用などトータルで考えることが重要だ。実際にローンを組む場合、融資申込手数料、住宅ローンでは生命保険料、火災保険料など、実際の返済額以外の支払いも発生する。それらすべての費用に加え、相談窓口が整っているかなども借入先を選ぶ上での大切なポイントになってくる。 |
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取材・文/逸見啓子 |
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