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取材協力 インテリアショップ ボー・デコール/新津市山谷南4462-1 シュクレ内 TEL.0250(21)3939 カーテンショップ BD(ボー・デコール)/新津市山谷南4462-2 TEL.0250(21)2525 S.H.S Toyano-shop/新潟市女池南3-5-1 TEL.025(290)8220 |
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柄や色使いがモダンな国産天然
イグサを使った花ござ ![]() |
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フローリングの床を素足で歩くと、なんとなく汗で張り付く感じがしてしまう。こんなときに活躍するのがラグマットや置き畳、花ござなど床まわりのインテリア。夏にふさわしい敷物を選んで、さっぱりしたスペース作りを目指したい。 「ラグ類は部屋全体に敷くのではなく、表情づけとしてテーブルやソファの下に敷いてみてください。夏らしい素材を選べば涼感が増しますし、空間も引き締まります」と新津市山谷南のインテリアショップ、ボー・デコールの今井正人店長。 ラグマットで人気があるのは、紙の繊維で作られたペーパーコード・ラグ。大きさは、玄関マットサイズから2メートル×2.8メートルサイズまで。縁の幅や色、素材も自由にコーディネートできる。紙であるが、磨耗耐久性が高く、防汚・撥水(はっすい)加工も施してあるため長持ちする。モダンも和風も感じさせるデザインで、どんなタイプの空間にも合うのがうれしい。裏がゴム張りなのでずれたりもしない。 「天然のイグサを使った置き畳や花ござも、夏の雰囲気が出ます。フジや竹のラグも、心と体に涼しさを届けてくれますよ」。花ござは、ラグマットにひけを取らないデザインの豊富さが売りだ。江戸時代からの伝統を持つ福岡の柳川地方で、国産の天然イグサを使って作られた製品は、紺、赤、ベージュなど色も多彩で、部屋のアクセントになりそうだ。 |
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ペーパーコードのラグはさらったした感触。和風、洋風にも合う |
備長炭を繊維に織り込んだ「マイナスイオンパイル」 |
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背中の汗がベトついて寝苦しい、エアコンのかけ過ぎで体がだるい―布団にこもる汗と熱に悩まされる夏は、どうしても睡眠不足になりがち。夏バテを防ぐためにも、寝具をかえてぐっすり眠りたい。見て涼しく、使って心地よい寝具を探して、インテリアショップS.H.S(新潟市女池南3)の村上ゆう子さんにお薦めの製品を聞いてみた。 「いま人気があるのは、『マイナスイオンパイル』のメーキングセットですね。空気のビタミンと呼ばれるマイナスイオンの発生が最も多い紀州産の備長炭を、天然繊維のレーヨンに織り込んであります。マイナスイオンを発生させるだけでなく、優れた吸湿性と放熱効果があるので、夏はサラサラで快適です。濃いめのグレーがクールな印象を与えてくれますし、炭の消臭効果もありますから、夏の寝具としては最適でしょうね」。パッド、シーツ、ピローケース、ケットのいずれも、専用のネットで丸洗い可能。パイル地の気持ち良さとマイナスイオンの鎮静効果で、熱帯夜でも熟睡できそうだ。 「人間は一晩でコップ1〜2杯の汗をかきますから、まずは素材に重点を置き、ここに視覚的な涼しさを加えると、夏の寝室作りに効果的なのではないでしょうか」 素材を麻やコットンにし、色を白や寒色系にするだけで、見た目がぐっとさわやかになる。素材の吸湿性や肌触りの良さに色の効果をプラスさせて、夏の寝具選びを極めよう。 |
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突っ張り棒で手軽に取り付けられる カフェカーテン ![]() |
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暑さを乗り切るために上手に利用したいのが、カーテンの力。日差しをさえぎるだけでなく、窓辺をさわやかに演出できれば、部屋全体の印象が軽やかになる。カーテンショップ、BD(ボー・デコール、新津市山谷南)のインテリアコーディネーターの坪谷綾子さんは、夏の窓辺まわりについてこう語る。「季節ごとにカーテンをかけ替えるのは、手間もかかりますし、難しいですよね。でも傷みの早いレースだけを替えたり、小窓に刺しゅうとレースで彩られたカフェカーテンを飾ったり、キッチンとリビングの間仕切りにのれんを下げるといったひと工夫で、夏らしさが出てくるんです。天然素材のロールスクリーンを、すだれのようにかけておくのも良いですよ」 夏場に特に威力を発揮するのは、窓側に光沢のある糸を織り込んだミラーレースのカーテン。遮光・遮熱効果が高いため冷房効率がアップし、UVカット効果がフローリングや家具、畳の変色を防いでくれる。室内からは普通のレースのカーテンと同じように外の景色が良く見えるので、閉鎖感も少ない。 「レースのカーテンを窓側ではなく内側に持ってくると、カーテンの色が透けて見えるので見た目が涼しくなります。のれんは定番のあい染めや、エスニックな雰囲気のあるものが夏向きですね。和紙や竹製のシェードも、雰囲気があってお薦めですよ」 |
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見た目のアクセントだけでなく、直接ソファと 素肌が触れ合う面積を少なくしてくれる |
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くつろぎの場所であるソファも、季節によって表情を変える。S.H.S(新潟市女池南3)の村上ゆう子さんは、夏でも気持ち良くソファに座るコツは「クッション使いとカバーリングがポイント」にあるという。「たとえばレザーのソファはひんやりした感触がお好きな方と、ベタつく感じが苦手な方の両極に分かれるのですが、レザーのベタつき感が気になる場合は、クッションを置いてみると簡単に解決できます。クッションにもたれていれば素肌はレザーに触れないので、クッションの素材をコットンなどにすれば、夏でも気持ち良く座っていられるんですよ」 ソファにかけるマルチカバーにも、同じ効果がある。カバーは汚れを防ぐだけでなく、季節によって色や素材を変えれば涼しくも暖かくもなり、インテリアの幅が広がる。カーテンとともにリビングで大きな存在感を持っているソファは、インテリアの主役。マルチカバーをカーテンと歩調を合わせた色にすると、リビング全体がスッキリまとまる。 「寝室も同様で、ベッドとカーテンで寝室の雰囲気が決まってきます。S.H.Sではカーテンとベッドカバー、カーテンとマルチカバーを合わせたオーダーもできますので、好みの素材や織り、色で、ソファの存在感をアピールし、使い勝手を良くしてみてください」 日差しや汗でソファが傷みやすい夏は、ケアも大切。新しいものは防水スプレーをたっぷり吹きかけるビフォー・ケアを、汚してしまった場合は丁寧なたたきぶきを。置く場所にも注意が必要だ。特に夏場は直射日光を避け、壁面から10cmほど離してソファの裏側にも風が通るようにしたい。 |
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