昔から「おやひこさま」の愛称で多くの人から深い信仰を集めてきた弥彦神社。杉木立に囲まれた本殿や境内はすがすがしい空気が流れている


日本一の大鳥居は高さ30.16m、柱間20.0m、笠木38.5m、社号額12畳分という大きさ。背景には弥彦山がそびえる


 城山森林公園の丘の上にある小さな白い美術館。新潟県の美術界をリードしている県美術家連盟会員の作品を展示しており、3カ月ごとに内容が変わる。喫茶コーナーもあるので四季折々の自然が楽しめる森林公園散策の途中にぜひ立ち寄りたい。

弥彦村弥彦2502-1
TEL.0256(94)4875
開館9:00〜16:30 12月28日〜1月4日以外無休
入館料:大人300円、小・中学生150円
※6月26日〜9月18日までは「第14回新潟県美術家連盟秀作展」として日本画(倉田久男、金井二郎)、彫刻(戸張公晴、堀田正)、洋画(池山阿有、西村満、藤田由明)、工芸(長浜数右ヱ門、深見愛子)、書道(長井蒼之、小黒五稜、菅井柳翠、佐藤奎玉)の作品を展示。


 観覧するならゴール前スタンドがおすすめ。車輪の回る音も聞こえ、風を受けて時速60〜70kmで走る競輪選手を間近で見るライブ感がたまらない。1〜3着を着順通りの車番で当てる「三連単」は高配当が期待できる。県内唯一の競輪場で運試しはいかが?

弥彦村弥彦2621
TEL.0256(94)2066
入場料:50円(高校生以上)
※7月12日(土)・13日(日)には初心者教室開催! 20歳以上の方ならどなたでも参加OK。お弁当、お土産付きでプレゼントもある。参加無料。詳細はお問い合わせを。
このページか、あるいはこの枠を切り抜いてご持参の方は6月28日〜8月4日までの弥彦競輪場での開催日のみ(弥彦競輪及び場外)入場料無料! 先着30名様には案内窓口でオリジナルスポーツタオルのプレゼントあり。

城川の周辺。旧武石家住宅を起点にしたふもと地区の史跡巡りも楽しいもの
桜井神社にある本殿の前にある拝殿は、屋根を支える4本柱だけの珍しい建て方がされている(左上)

 弥彦駅より車で5分ほど。観光スポットとはひと味違う弥彦を体験したい人にぴったりの場所。地区内の湯川と城川ではホタルを見ることができる。また桜井神社(弥彦神社摂社)は弥彦神社の祭神・天香山命(あめのかごやまのみこと)が最初にみそぎをしたと伝えられている神社。巨大な老ケヤキの下は夏でもひんやりと涼しい。


川底の石が見えるほど澄んだ流れの湯川

主屋内部

味噌蔵

薪小屋


主屋(おもや・弥彦村指定文化財)は今から300年ほど前に建てられた。柱はカンナで削られたのではなく手斧(ちょうな)という更に古い時代の大工道具が使われているため表面に凸凹がある。かやぶき屋根が美しい。敷地内にはおよそ140年前に建てられた味噌蔵(国登録有形文化財)と約70年前の薪小屋(国登録有形文化財)もある。また隣接して昔のおもちゃで遊んだり、古い農具や工具を動かすなどの体験ができる「弥彦村ふるさと学校」(開場時間は旧武石家住宅と同じ・入場無料)がある。
弥彦村麓7056
TEL.0256(94)5353(管理事務室)
開場:9:00〜16:30 月曜休(祝日の場合翌日)、年末年始
入場料:大人200円、小・中学生100円

薪小屋

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