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アサリの冷たいピリ辛うどん Slow&Relax


撮影●松永由佳/レシピ考案・文●中島有香(なかじまゆか)
夏バテ防止のピリ辛うどん
 じっとりと蒸し暑い、新潟の夏がやってきました。みなさん、毎日ナニを食べていますか? こんな季節だからこそ、栄養もしっかり取らなければいけないのはよ〜く分かっているけれど、やっぱりつるっとのど越しのよいメニューがうれしいですよね。というわけで、今回は冷たくて、ボリュームのある夏バテ防止のおうどんをご紹介。
 アサリのうまみと、ニンニクの香り、豆板醤(トウバンジャン)のピリッとした辛さが決め手のこの一品は、お疲れ気味の体に心地よい刺激をあたえます。お野菜はなすと白ネギ。油でいためて、コクと食感をプラス。ゆでたうどんにごま油をひとかけして、香ばしさも加えました。
 熱々にして、フーフー汗しながら食べるもよし、うどんもタレも冷たくして爽やかにいただくもよし。さらりとお腹に納まりつつも、食べ応えのある夏向きおうどんです。麺はうどんのほかに、そうめんや冷や麦でもオーケー。夏休み中のちびっこたちのお昼にもピッタリです。その場合は豆板醤の量を調節してくださいね。
 ササッと作れるパワーアップ料理で、この夏を元気に乗り切りましょう!
材料/2人分
・ アサリ200g
・ 白ネギ1本
・ なす1本
・ 大葉10枚
・ ニンニク1カケ
・ タカノツメ1本
・ ゆでうどん2玉
・ 豆板醤小さじ1〜2
・ ごま油大さじ2
・ 紹興酒50cc
・ しょう油大さじ3
・ サラダ油大さじ1

つくりかた
  1. 鍋にアサリ、紹興酒を入れ、ふたをして蒸し煮する。
  2. ニンニクはみじん切り、白ネギは斜め薄切り、ナスは5mm角に切る。
  3. フライパンに油を熱し、ニンニク、タカノツメを入れていためる。香りがでたら白ネギ、なすを入れてしんなりするまでいためる。豆板醤、しょう油を加える。1を汁ごと入れ、粗熱をとり、冷蔵庫で冷たくする。
  4. うどんは湯通しし、水にさらす。器に盛り、ごま油をまぶしかけ、3をのせ、ちぎった大葉を飾る。
中島有香(なかじまゆか)
料理研究家。大阪に生まれ、結婚を機に新潟市へ移る。パリの料理学校でフランス料理を学び、現在は雑誌や自宅などでの料理教室を通して、旬を楽しむさまざまな創作料理を紹介している。本場での修業に裏打ちされた本格派フレンチを家庭風にアレンジしたレシピは、分かりやすくておいしいと評判。新潟の清酒の楽しみ方をつづったエッセー「気がつけば、おぽん酒」(スタジオセロ、一七八〇円・税抜き)を四月一〇日に出版。
教室の案内はホームページhttp://www.yuka-chotsu.com
おいしい映画
穏やかで温かな時間が流れる『かもめ食堂』
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Nuant and K.
新潟市中央区古町通4-638-2
ミンツビル3F
TEL.025(222)7888
12:00〜翌2:00(休憩なし)
定休日なし


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