最近気になるカラダの話
いつから不妊っていうの?
どんな治療方法があるの?
日本では10組に1組が不妊カップルと考えられています。もしかしたら私も不妊かな、と悩んでいるアナタ!不妊についての「ちょこっと知識」をお話ししましょう。
● 不妊ってどういうこと?
 結婚後2年以内に、避妊していない夫婦の約80%が妊娠するといわれています。そして2年以降に自然に妊娠する率は10%弱、残りの約10%、つまり2年以上避妊していないのに妊娠しないカップルを、日本不妊学会では不妊(あるいは不妊症)と見なしています。

●不妊の原因は?
 代表的なものは女性の初婚年齢の遅れやストレスなどの社会的原因、排卵異常や男性の精子異常など病院で診断可能な原因、原因不明の不妊―の3つです。不妊原因となる男女の比率は半々ですが、男性不妊が増加傾向にあります。この原因については不妊専門医がいる病院で検査を受け、診断結果に従って適切な治療を受けましょう。


●初診時に行う基本的な検査は?
 女性は問診、尿検査、内診、超音波検査、採血などを行います。男性は問診、精液検査、採血などを行います。初診はできるだけパートナーと一緒に行きましょう。2人で医師から説明を受けることで、検査の意味や治療法などを理解し、今後の意欲へとつながります。

●どのような治療法が?
 治療法は原因や症状や年齢などで異なります。代表的なものには排卵誘発剤を注射するHMG−HCG療法、精子を人工的に子宮内などに入れる人工授精、最新療法の体外受精―などがあります。詳しい内容は不妊専門医にきちんと聞きながら、治療を進めてください。

assh いざというときに頼りになります。
家族の健康を守り、気軽に相談でいる身近な医療施設。


assh
広告のお問い合わせ・お申し込みは
新潟日報社広告局広告部

TEL(025)378-9345
FAX(025)378-9553

戻る