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切ったり、こねたり、焼いたり、煮たり、親子で料理にさあ挑戦。
おなじみメニューも、みんなで作ればひと味違ったごちそうです。
作って楽しい、食べておいしい一皿に笑顔が広がります。
パーティーサイズの
本格的なピザ
オーブンの鉄板にあわせて生地を伸ばし、
好きな具を楽しくトッピング!
 パーティーサイズのピザにチャレンジしたのは、小学1年生の彩咲(あさき)ちゃん。生地の材料を全てまとめたところで、渡辺先生から「粘土遊びみたいにこねて」といわれた彩咲ちゃんは、こねたり、台に打ちつけたり、いろいろと試した。すると生地につやが出てきたので丸めて発酵を促し、その間にベーコンや玉ネギなどを切った。そしてふくらんだ生地を鉄板の大きさに伸ばしたら、いよいよトッピング。「4つの味に分けようか」。「うん!」。最後にオレガノをかけて焼いたピザは、食欲をそそる香りが漂い、表はパリッ、中はふっくら! 親子でオリジナルピザをつくってみてはいかが。
取材・文●阿部ともこ  撮影●松永由佳
● 材料 
[ピザ生地(オーブン用鉄板1枚分)]
  • 強力粉 150g
  • 薄力粉 100g
  • イースト 4g
  • 砂糖 5g
  • ぬるま湯 150g
  • 塩 4g
  • オリーブ 油25g
[トッピング]
  • ピザ用チーズ
  • ピザソース
  • オリーブ油
  • オレガノ
  • 玉ネギ、マッシュルーム、ウインナー、ベーコン、コーン、ツナなど好みの具材
● 作り方
  1. ボウルに薄力粉をふるい入れ、イースト、砂糖、ぬるま湯を加えて木ベラでよく混ぜる。
  2. 強力粉、塩、オリーブ油を加えて混ぜ、ひと固まりになったら台の上に出し、生地がなめらかになるまでこねる。
  3. 大きめのボウルにオリーブ油を塗り、生地を丸めて入れる。ラップをかけ温かいところに置き2倍の大きさにふくらむまで発酵させる。
  4. 生地をめん棒で伸ばし、鉄板のサイズに合わせる。鉄板が小さい場合は、2~3等分に切り分けてから伸ばす。
  5. オリーブ油を全体に塗り、ピザソースを塗り広げてから、ベーコン、ツナ、玉ネギなどの具材とチーズをのせ、オレガノを振りかける。
  6. 180℃のオーブンで約20分焼く。

小麦粉のグルテンとイースト菌の働きによって生地の中に小さな気泡ができ、倍の大きさになるまで発酵を促そう
丸めた生地は天板の大きさにカットしたオーブンシートの上に置き、手で適度に押してからめん棒で伸ばせば、後の移動もカンタン
焼いたときに生地がふくらみすぎるのを防止するために、全体にフォークで穴をあけてからトッピングするのがポイント

教えてくれた人
渡辺弘子(わたなべひろこ)
新潟市生まれ。 高校の美術教師などを経て、1972年に菓子材料とお菓子作りの店「株式会社えぷろん」を設立。 新潟でお菓子作りの普及につとめ、その草分け的存在となる。 91年、「にいがた製菓・調理師専門学校えぷろん」(中央区上大川前通)を開校し、若手の人材育成に取り組むほか、テレビ出演などでも活躍。 著書に「えぷろんお菓子ノート」「家族のためのルセットゥ」など多数。
あなたも、すてきなお菓子づくりや料理を体験してみませんか。asshではいま「with kids! 子どもといっしょにクッキング」へ参加してくれる子どもたちをホームぺージ上で募集しています。料理に関心のある男の子も大歓迎! 詳しくは次のアドレスをご覧ください。
「with kids! 子どもといっしょにクッキング」参加者募集



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編集者  本紙「ビーンズボックス」でおなじみの、ちゃい文々さんの子育て講演会に大勢の方から参加いただいた。本紙200号記念で、いつもお世話になっている読者の方に、もっと元気になっていただきたいとの企画。ちゃいさんの話はリアリティーがあり、「無理しなくていいよ」「悩んでいるのは自分だけじゃないよ」とお母さんお父さんたちを励ましてくれる。育児放棄、虐待などの、悲しいニュースが後を絶たない。子育てには親の笑顔が一番。孤軍奮闘している親がホッとしたり、元気になる時間が本当に大切だと実感。(牧) http://www.assh.ne.jp
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