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Joyful & Active
写真を見れば思い出話に花が咲く。ママ友達同士もぐっと親密に。楽しくおしゃべりしながら作業をするのもまた楽しい
大切な思い出をいつまでも美しく
●スクラップブッキング
どんなレイアウトにしようかな‥。思いを込めてゆっくり丁寧に
▲絵本の1ページのような作品の数々。世界にひとつだけのオリジナルアルバムは一生の宝物。あの日、あの時の大切な思い出が鮮やかによみがえる
▲カラフルなペーパーにリボンやボタンなどかわいらしいアクセサリーがいっぱい。スクラップブッキングは写真をいつまでも色鮮やかに残すことを目的としているため、すべての素材は酸を含まないアシッドフリー。ほとんどが専門店でしか手に入らない輸入ものだ
 「せっかくかわいらしく撮れた子どもの写真、普通にアルバムに貼っておくだけでは物足りない。何かいい方法はないものだろうか?」。そんな人にぴったりなのが今回紹介するアメリカ生まれの「スクラップブッキング」だ。スクラップブッキングとは、お気に入りの写真をデコレーションし、感動をそのまま思い出として残せるようアルバムに美しく仕上げること。聞いたことがない人も多いかもしれないが、関東圏ではすでにイベントや講習会が開かれるほどの人気ぶり。新潟でも今後ますます愛好者が増えるであろう、今、注目のクラフトホビーだ。スクラップブッキング講師の資格を持つ大坪幸代さんに話を聞いた。
 「手順はまず、台紙に写真を配置し、次に自分の好きなカラーペーパーやリボン、シールなどで飾り付けをしていきます。そこにタイトルを入れ、日付やその時感じたことなど、思い出の記録(ジャーナル)を添えればできあがり。写真が劣化しないよう、テープのりや、紙、アクセサリー類は酸を含んでいない(アシッドフリー)専用の素材を使ってください」とポイントを説明。
 大坪さんも、以前は雑然とたまっていく子どもの写真に悩みを感じていたひとり。今では自宅で教室を開講し、より多くの人にその良さを知ってもらおうと活動を広げている。「一番の魅力は手作りならではのぬくもり、愛情を伝えることができるという点ではないでしょうか。写真を見ながら親子で思い出を語り合うのもいいでしょうし、自身の育児日記として活用したり、子どもの成長記録としておじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしてもきっと喜ばれることでしょう」
 作るだけで終わらない、コミュニケーションツールとしての側面も持つスクラップブッキング。次はどんな表情を写真に残そうか…、そう考えると毎日の子育ても楽しくなりそうだ。6インチ(約15センチ)四方の作品ならば約2時間で完成。体験教室も行っているのでまずは気軽に参加してみてはどうだろう。
大坪幸代さん
■連絡先e-mailアドレス yukiyosmile@yahoo.co.jp
■ブログURL http://ameblo.jp/yukiyopop/
◆一日体験講習「カフェでスクラップブッキング」
■日時 2月17日(火) 10:00~
■場所 新潟市西区寺尾台2-4-46-2F
 北欧スタイル雑貨pitea(ピーティオ)
■定員 7名
■内容 6インチの作品を制作(材料費500円)
※詳しい問い合わせは大坪さんのe-mailアドレスまで
写真右:(左)NPO法人スクラップブッキング協会認定講師、アート&クラフトDUO認定講師の資格を持つ大坪幸代さん。二児の母、フリーアナウンサーとしても活躍中 (右)細かい作業も大坪幸代さんが優しく指導してくれるので安心だ


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編集室から
編集者  本紙「ビーンズボックス」でおなじみの、ちゃい文々さんの子育て講演会に大勢の方から参加いただいた。本紙200号記念で、いつもお世話になっている読者の方に、もっと元気になっていただきたいとの企画。ちゃいさんの話はリアリティーがあり、「無理しなくていいよ」「悩んでいるのは自分だけじゃないよ」とお母さんお父さんたちを励ましてくれる。育児放棄、虐待などの、悲しいニュースが後を絶たない。子育てには親の笑顔が一番。孤軍奮闘している親がホッとしたり、元気になる時間が本当に大切だと実感。(牧) http://www.assh.ne.jp
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