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切ったり、こねたり、焼いたり、煮たり、
親子で料理にさあ挑戦。
おなじみメニューも、みんなで作れば
ひと味違ったごちそうです。
作って楽しい、食べておいしい一皿に笑顔が広がります。
バレンタインデーにぴったりの焼き菓子を手作り
 チョコレートとクルミの入ったアメリカ生まれの焼き菓子・ブラウニーに、新潟市の小学4年生・日南子ちゃんがチャレンジした。
 最初に、溶かしたバターにチョコレートを混ぜておく。次は卵を泡立てる作業。「ちょっと大変だけど頑張ってね」と渡辺先生。そこで日南子ちゃんは時間をかけてしっかり泡立てた。その中に残りの材料を混ぜてオーブンで焼く。30分後、香ばしく焼きあがったら、大きめにカットして粉砂糖をかければ完成だ。「チョコ味でおいしい!」。「生クリームを添えてもいいのよ」。バレンタインデーのプレゼントにもおすすめのブラウニー。ぜひこどもと一緒に作ろう。
取材・文●阿部ともこ  撮影●松永由佳
 素朴なチョコレート菓子ブラウニー
● 材料〔20cm角の天板1枚分〕
  • 無塩バター(無塩マーガリン) 100g
  • スイートチョコレート 80g
  • 卵 2個
  • 三温糖または白砂糖 120g
  • 牛乳 50cc
  • 薄力粉 80g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • クルミ 60g
  • バニラオイル 4~5滴
※ 薄力粉とベーキングパウダーは、あらかじめ
  一緒にふるっておく。
● 作り方
  1. 鍋にバターを入れ火にかけて溶かす。粗く刻んだチョコレートを加え、溶けたら火からおろす。
  2. ボウルに卵2個を溶きほぐし、砂糖を加える。湯煎(ゆせん)にかけて人肌くらいの温度(38~40℃)を保つようにしながら、卵をしっかり泡立てる。
  3. ふるっておいた粉類を加え、しゃもじで手早く混ぜる。
  4. 刻んでおいたクルミ、バニラオイル、温めておいた牛乳、1で作ったものを順に加え、さっと混ぜる。クルミのかわりに、チェリーやマシュマロ、ヌガーなどを入れても美味。
  5. 天板か型に流し入れ表面を平らにし、170~180℃に温めたオーブンで30分焼く。
  6. 型から出してそっと紙をはがす。6~7cm角に切り分けて、表面に粉砂糖かココアをふりかける。
チョコレートが溶けすぎるときれいに仕上がらないので、バターは沸騰しないように気をつける
卵は必ず湯煎で温めながら泡立てる。泡立て器を動かして模様ができるくらいになればOK
教えてくれた人
渡辺弘子(わたなべひろこ):新潟市生まれ。
高校の美術教師などを経て、1972年に菓子材料とお菓子作りの店「株式会社えぷろん」を設立。新潟でお菓子作りの普及につとめ、その草分け的存在となる。91年、「にいがた製菓・調理師専門学校えぷろん」(中央区上大川前通)を開校し、若手の人材育成に取り組むほか、テレビ出演などでも活躍。著書に「えぷろんお菓子ノート」「家族のためのルセットゥ」など多数。



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編集室から
編集者  運動不足を解消しようと、スポーツジムに通い始めました。「知り合いに見られたら恥ずかしいなぁ」と思いながら慣れないヨガに四苦八苦していますが、仕事帰りに汗をかいて帰ると気分もすっきり。仕事が遅くなるとつい「疲れてるからまた次回・・・」になりがちですが、気分転換のためにもこまめに時間を作って通いたいと思います。今号ではいろいろな習い事を紹介しました。学びの秋、新しいことを始めてみませんか?(歩) http://www.assh.ne.jp
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