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Slow&Relax
黒豆の抹茶風味マドレーヌ
新年の語らいにほんのり和風テイスト
 明けましておめでとうございます。今年もワクワクするようなお料理を提案しいていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!
 さて、お正月気分もそろそろ抜けて、食卓に並ぶお料理も、すっかり日常の献立に戻った頃だと思います。でも冷蔵庫には、年末に大量に作った黒豆、入っていませんか? わが家ではいつも、食べ切れなかった黒豆が中途半端に残ってしまいます。せっかく時間をかけて作ったのですから、最後までおいしく食べ切りたいですよね。というわけで、そのまま食べることに飽きたら、ケーキに入れたりパンに入れたりと、デザートに作り変えて楽しみましょう。今回はマドレーヌに混ぜ込んで、こんがりと焼き上げました。黒豆の甘さがほどよく生地に溶け込んで、やさしい味わい。抹茶も加えて、ほんのり和風テイストに仕上げます。バターの甘い香りが漂い、コーヒーや紅茶はもちろん、せん茶や抹茶にもよく合うお菓子。冷蔵庫に入れておくと日持ちもするので、不意のお客様にもぴったりです。
 年末年始と忙しかった体と心を、ここらあたりでちょっぴりゆるめて、今年1年の抱負や夢を語り合うのもいいですね。手作りのおいしいお菓子と、お気に入りの飲み物を用意して、お友だちをお家に誘ってみませんか。〝今年もどうぞよろしく〟の気持ちを込めて。
材料 (マドレーヌ型12個分)
  • 卵2個
  • グラニュー糖60g
  • 小麦粉80g
  • ベーキングパウダー小さじ1/2
  • 黒豆150g
  • バター80g
  • 抹茶小さじ1(湯大さじ1で溶く)
  • 型に塗るバター、小麦粉少々
つくりかた
  1. ボールに卵、砂糖を入れ、もったりとするまで泡立てる。黒豆、抹茶を加えて混ぜる。
  2. 小麦粉、ベーキングパウダーは合わせてふるい、(1)と2回に分けてさっくりと混ぜ合わせる。
  3. バターを溶かし、(2)に加えて混ぜる。
  4. マドレーヌ型に溶かしたバターをぬり、小麦粉をふり、冷蔵庫で15分以上冷やす。(3)を流し入れ、180℃のオーブンで約18分焼く。
撮影●松永由佳
レシピ考案・文●中島有香(なかじまゆか)
料理研究家。大阪に生まれ、結婚を機に新潟市へ移る。パリの料理学校でフランス料理を学び、現在は雑誌や自宅などでの料理教室を通して、旬を楽しむさまざまな創作料理を紹介している。本場での修業に裏打ちされた本格派フレンチを家庭風にアレンジしたレシピは、分かりやすくておいしいと評判。新潟の清酒の楽しみ方をつづったエッセー「気がつけば、おぽん酒」(スタジオセロ、1780円・税抜き)が好評発売中。教室の案内はホームページ http://www.yuka-chotsu.com



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編集者  運動不足を解消しようと、スポーツジムに通い始めました。「知り合いに見られたら恥ずかしいなぁ」と思いながら慣れないヨガに四苦八苦していますが、仕事帰りに汗をかいて帰ると気分もすっきり。仕事が遅くなるとつい「疲れてるからまた次回・・・」になりがちですが、気分転換のためにもこまめに時間を作って通いたいと思います。今号ではいろいろな習い事を紹介しました。学びの秋、新しいことを始めてみませんか?(歩) http://www.assh.ne.jp
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