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新潟県赤十字血液センター
日赤の理念に共感してこの仕事に。
若い人たちに献血の輪を広げたい
●新潟県赤十字血液センター 万代出張所 主事 江畠保子さん
「この仕事はいろいろな人と会えて楽しいですね」と江畠保子さん
 「災害時の報道で日本赤十字の人たちが救助にあたっているのを見て、自分もこのような組織の一員として働けたらと思っていました。高校時代に起きた阪神・淡路大震災で活躍する日赤の人たちを見たことも、ここを就職先に選んだ理由の一つですね」と江畠保子さん。大学卒業後は日本赤十字社新潟県赤十字血液センターに入社、経理などの事務職に勤務。その後献血バスに乗って県内各地を2年間回り、昨年からは新潟市中央区万代の献血ルーム「ばんだいゆとりろ」で主に受付業務のほか、万代シテイで行われるイベントで献血PR活動などに従事している。
 「ばんだいゆとりろ」は県内で一番広い献血ルームで、全国でも最大級の規模。献血の手順はまず受付で献血申込書を記入、医師による検診後、採血ベッドで横になり献血。成分献血で1時間から1時間半、200・400ml献血で30〜40分ほどかかるが、その間は雑誌や本を読んだり、備え付けのテレビを見たりする。終わったら献血カードを受け取り、休憩ルームでサービスのドリンクや菓子などを食べてゆっくり休む。「ばんだいゆとりろ」には高校生や専門学校生など若い人が多く献血に訪れるのが特徴だというが、それでも慢性的に血液量は不足しているのが現状だ。
 「献血することで、輸血を必要としている患者さんの役に立つことができます。PRなどの場で私が献血の重要性をうまく説明できれば、献血する人が増え、患者さんも助かることになります。特に若い人にもっと献血してもらいたいですね」と江畠さん。かつて献血に訪れた50代の女性が「亡くなった父が生前病気で輸血していただいたので、そのお礼としてきました」と話してくれたことが忘れられないという。善意はつながる。そう信じて、江畠さんは日々、献血ルームで業務に励んでいる。
写真右/ドリンクやお菓子類がフリーの休憩ルーム
写真左/ベッド14床の採血ルーム。各ベッドにテレビが完備されている
献血ルームばんだいゆとりろ
新潟市中央区万代1-4-33 損保ジャパン・新潟セントラルビル2F
フリーダイヤル0120-869950、またはTEL.025(240)5500
受付時間10:00〜17:30 ※一時検診業務を中断する場合あり
受付日 12月31日・1月1日をのぞく毎日 提携駐車場あり
http://www.niigata.bc.jrc.or.jp/


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編集者  本紙「ビーンズボックス」でおなじみの、ちゃい文々さんの子育て講演会に大勢の方から参加いただいた。本紙200号記念で、いつもお世話になっている読者の方に、もっと元気になっていただきたいとの企画。ちゃいさんの話はリアリティーがあり、「無理しなくていいよ」「悩んでいるのは自分だけじゃないよ」とお母さんお父さんたちを励ましてくれる。育児放棄、虐待などの、悲しいニュースが後を絶たない。子育てには親の笑顔が一番。孤軍奮闘している親がホッとしたり、元気になる時間が本当に大切だと実感。(牧) http://www.assh.ne.jp
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